ロシアw杯予選【日本代表vsセネガル】勝利予想・過去0勝2敗

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ロシアw杯予選【日本vsセネガル】勝利予想・過去0勝2敗

日本 セネガル

ロシアw杯 Hグループ

日本 vs セネガル

試合開始6月24日 深夜0時 エカテリンブルグ

 

ロシアw杯2018予選ラウンド 日本の第2戦
日本 vs セネガル 勝利を予想する

英国政府公認スポーツブックメーカー・ウイリアムヒルの
対戦オッズが発表されている。

ご覧のとおり、日本は初戦のコロンビア戦

第2戦のセネガル戦

第3戦のポーランド戦 と、全てに敗戦するという

スポーツブックメーカーの予想だ。

ロシアw杯予選日本のスポーツブックメーカーのオッズ

ワールドカップ 日本オッズ

予選ラウンドはHグループの日本だが

他国、コロンビア、セネガル、ポーランドにとって日本はカモだ!

コロンビア 1.83倍 VS 日本 4倍

日本 2.75倍 VS セネガル 2.4倍

日本 4.2倍 VS ポーランド 1.95倍

対セネガルだけが拮抗しているがスポーツブックメーカーの評価は低い。

サッカーのプロから見た海外の日本代表の評価だといっていいでしよう。

日本の実力を素直に受け止めて闘いに挑んだほうが日本代表にとっては

良い結果がでるでよう。

インターネットでサッカー大好きな方の日本VSセネガル戦の

勝利予想をしてもらったところ、誰もが日本の勝利を予想しています。

セネガルに勝てなきゃ、ヤバイよ。と思ってる方ばかりなので

セネガル勝たなきゃ、予想突破は無いものだと思っていいでしょう。

 

インターネットでのサッカー大好きファンの勝利予想を紹介しますね。

 

サッカーワールドカップ
日本の優勝オッズは251倍
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【ロシアw杯予想】セネガル恐れるに足らず、2-1で日本が順当勝ち!

Hさん 60代 男性

いよいよ待ちに待ったロシアW杯も開幕まで1ヵ月と迫りました。

 

代表選手の選考や対戦相手とのゲームプランなどで、西野新監督もさぞ頭を悩ませていることでしょう。

 

まずはグループリーグ突破という至上命題を課せられているわけですから、監督としてはまさに腕の見せ所です。

 

同時にハリル前監督の電撃解任が果たして正しかったのかどうか、正念場に立たされているといってもよい協会幹部も、かたずを飲んで結果を心待ちにしているに違いありません。

グループHの中で、最新(4月)のFIFAランキングでは

60位の日本が、16位のコロンビア、28位のセネガル、10位のポーランド

とどのように戦って、勝ち点をあげるのか・・・、現状では、悲観的な見方が大勢のようです。

 

いくら初戦が大事とはいっても、3ヵ国の中で日本が最も苦手なタイプのコロンビア相手に勝ち点をあげるのは、客観的に見て相当難しいでしょう。

 

前回ブラジル大会を見てもわかるとおり、玉砕覚悟で戦うより、せめて失点を最小限に抑えて、たとえ負けても最終的に得失点差の争いになった時に、できるだけ不利にならないようにするのが賢明な戦い方だと思われます。

 

となると、第2戦のセネガル、第3戦のポーランドには、是が非でも勝利したいところです。

 

そこで、まずセネガルですが、果たしてどれだけ強いのでしょうか?

 

過去W杯には、2002年日韓大会の出場1回のみ。

 

ただ、そのとき、いきなり開幕戦で1998年大会の王者フランスを破る快挙を見せ、最終的にベスト8になったのには、日本ならずとも世界に強烈な印象を残しました。

 

日本VSセネガルの対戦成績は1分け2敗。

 

一番最後の試合は2003年9月で1-2で負けたのですが、このときは、セネガルがちょうど前年のW杯でベスト8を収めた一番強かった時でしたので、無理からぬ結果だったかも知れません。

 

その後のセネガルは、しばらく低迷が続いて、

今回の予選でも2次予選の相手がマダガスカル、最終予選の相手がカーボベルデ(聞いたことありませんね?失礼)、ブルキナファソ、南アフリカといった顔ぶれでしたから、

相手に恵まれた感が否めません。

 

確かに現在の代表チームには、プレミアリーグで大活躍しているFW

サディオ・マネ(リバプール)を始め、バルデ・ディアオ・ケイタ(モナコ)、DFのカリドゥ・クリバリ(ナポリ)などのスター選手がいて、

フィジカルの強さとスピードは警戒しなければなりません。
UEFA Euro-League FC Salzburg gegen AFC Ajax Amsterdam 30

しかし、だからといって恐れるには及びません。

 

序盤から積極的にハイプレスをかけて、相手FWにボールが渡る前に奪取すればよいのですから。

 

しっかりした守備はもちろん大事ですが、けっして受け身になって守り一辺倒になってはいけません。

 

あくまで、攻めの姿勢を忘れずに、ショートパスと左右両サイドへの展開を織り交ぜて、大きく揺さぶりをかける、日本本来のサッカーを心がけるべきです。

 

そして、先手必勝、先取点が重要なのはいうまでもありません。

 

文字通り「全員攻撃」「全員守備」をモットーに、90分走り切る走力を維持できれば、必ず後半セネガルは足が止まり、集中力も途切れてくるはずです。

 

南ア大会で、カメルーンに勝ったような戦い方をすれば(前回大会でのコートジボワールにも十分勝てたはず)、セネガルに勝つチャンスは大いにあるといえます。

 

そこで、勝利のためのキーパーソンは、ズバリ本田選手です。

 

思い出してみてください。

 

かつてカメルーン戦、コートジボアール戦でゴールを決めた勝負強さを!

日本人選手には珍しく、本番に強いタイプです。

 

とかく練習では絶好調なのに、本番になると緊張のせいか、本来の実力の半分も発揮できなかった日本人選手が多い中で、異色の存在です。

 

近年の代表戦では、出番が少ないため、往年の切れ味があまり見られませんが、ここ一番という大舞台では、きっと無類の勝負強さを見せてくれるのではないでしょうか。

 

本人も出場できれば事実上最後のW杯になるだけに、心中期するものがあると思います。

 

後は、全員に期待したいのが「大和魂」です。

 

いうまでもなく、W杯という大きな本番の舞台で、最後は「精神力」の闘いになります。

 

ゲルマン魂やイングランド魂に勝るとも劣らぬ不屈の精神力を発揮して、世界を驚かせて欲しいと思います。

 

試合開始直後の10分間と終了間際の10分間を耐え切れば、勝利のホイッスルを聞くことができるでしょう。

 

最後まで凡ミスさえしなければ、2-1で日本が勝てます。

Hグループ【日本 1 vs 3 セネガル】贔屓目なし、勝利は遠いと予想します

サッカー大好き人間 Rさん 男性

日本とセネガル、お互いに戦いやすい予選リーグに入ったと思ってるはずですね。

ですがセネガルはとてもヤバイのです。

 

セネガルはワールドカップ出場回数が2回ということで

あまりワールドカップ常連や強敵といったイメージがないですが、とても手ごわい相手です。

 

今回はそのセネガルのことを知りながら勝敗予想していきます。

 

セネガル代表は今回出場するアフリカ5か国の中ではタレントの粒が一番揃っており、ダークホース候補のひとつに挙げられております。

 

中でも右ウイングのサディオ・マネにはとても苦戦することになると思います。

 

スピードを活かした裏への抜け出しやドリブルは初速が早く一瞬で相手を置き去りにします。

マネのスピードに対応できる選手は今の日本代表には考えつきません。

日本代表常連として、インテルの左サイドバックとして活躍してきた長友でさえマネを止めるのは難しい。

 

マネの特徴として他にもカットインからのシュートは強烈です。

 

サイドの選手はクロスを上げることに定評がある選手が多いですが、マネの場合はクロスではなくシュートが凄いのです。

ニアサイドといってコースがほとんどなく狭いところに強烈なシュートを突き刺すシーンはよく見ます。

 

今の日本はそれを止めることができるのでしょうか?

 

一方日本代表はというと、ワールドカップ直前なのにも関わらずハリルホジッチ監督が解任されてしまいましたね。

 

縦に早い速攻型のチームを作ってこられましたがワールドカップで披露することはできませんでした。

 

今回の相手セネガルは守備があまり統率できてなく失点したシーンも多くあります。

 

そのような連係ミスからの失点をするチームにはゆっくりせめて仕留めるよりも、速攻からの得点のほうが決まりやすい傾向にあります。

 

そういった面からみてもハリルホジッチ前監督のサッカーならセネガルとの差を埋めれたかもしれません。

 

ただ終わったことを考えていても仕方がないので後任の西野監督について考えていきます。

 

西野監督についていきなりで残念なことを言いますが、守備の構築は苦手な監督です。

 

Jリーグ最多勝利監督とはいえ失点は多かったのです。

日本人相手に大量失点するようじゃヨーロッパで大活躍している前述のマネは止められなくなります。

 

西野監督時代のガンバ大阪では日々の練習でも守備練習は皆無で、細かいポジショニングや約束事で選手を縛ることはしなかったイメージです。

 

いきなり不安になられた方も多いと思いますが守備を作るのは監督一人の仕事じゃありません。

 

守備面はコーチの手腕にかかってきそうです。

 

西野監督といえば「攻撃」サッカーでしょうね。

縦に速いハリルサッカーとは決別して、組織で攻撃してくサッカーをすることになるでしょう。

西野監督は会見で、ハリルサッカーをしないことを明言していました。

 

「積み上げてきた日本のサッカーがある。技術的に世界で通用する部分はたくさんあるし、規律を持って組織的に戦える強みもある。

ハリルホジッチ前監督は強さ、速さ、推進力を求めて強く発信してきたが、それに追いつかない部分があった。ないものを求めるより、あるものを良くしていく。

そこで勝負した方が早い」と。

 

確かにフィジカル面での海外と日本の差は大きいです。

ましてやアフリカの選手と比べるとスピード面ではかなわないイメージがあります。

 

パスサッカーという巧みさで戦うのでしょう。

 

セネガルをうまくパスで翻弄できるようになったら勝機が見えてきそうです。

 

ただなんといっても時間がない。

解任するのであれば判断が遅すぎる。

短い期間で西野監督がどれだけチームにパスサッカーを浸透させられるようになるか注目ですね。

 

現状では厳しいなと思う場面が多いので

日本VSセネガルは1−3で敗戦と予想しております。

でもやはり日本代表には勝ってほしいですね。がんばれニッポン!

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