【大迫・原口・長谷部】ワールドカップサッカー日本代表

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【大迫・原口・長谷部】ワールドカップサッカー日本代表

2014年ワールドカップ ブラジル大会に続いて

大迫勇也、原口元気は連続代表

長谷部誠選手は南アフリカ大会からの3大会連続代表にないります。

 

英国政府公認のスポーツブックメーカーのウイリアムヒルの

ワールドカップオッズには日本代表だけのチーム得点王オッズが発表されています。

ワールドカップ

チーム得点王のオッズ 1位が岡崎慎司選手の5.5倍で

2位が大迫勇也の6倍

3位が原口元気選手と本田圭佑選手の6.5倍

長谷部誠選手はチーム得点王オッズでは

なんと34倍もの高配当オッズとなっています。

 

長谷部誠選手のゴールも痛烈なので

ファンは、高配当なので賭けてみてはいかがでしょう。

 

長谷部誠選手のチーム得点王に1万円を賭けて

見事にチーム得点王になれば、34万円が戻ってきます。

 

長谷部誠選手への応援も熱狂的になるのは間違いなしです。

長谷部誠、原口元気、大迫勇也選手には

期待するメッセージが届いているので紹介します。

 

サッカーワールドカップ
日本の優勝オッズは251倍
↓↓↓↓↓↓

長谷部誠選手、キャプテンとして…

歴代の日本代表の中でも、キャプテンとしての出場試合が

最多を誇るのが長谷部選手です。

 

3大会連続でのワールドカップ出場もすごいことですが、

その間ずっとキャプテンとして

日本のサッカー界をけん引してきました。

 

クラブチームでもドイツのリーグに所属して、

優勝経験があるなど、

実績を残したうえに、ドイツでのリーグ戦の

日本人通算出場数は奥寺さんを抜いて

史上1位になりました。

 

もはや、実績では長谷部選手の上を行く

日本人選手はあまりいません。

 

その経験を今回の

ワールドカップでも生かしていただきたいです。

 

監督が代わり、最初の試合となったガーナ戦でも

内容はいまいちだったのですが、

あと2週間くらいで巻き返すには

長谷部選手のキャプテンシーが問われることになます。

 

是非とも活躍していただきたいです。

 

8年前の大会も今回と似たような状況から

巻き返すことができたので、

その時の再来となるように頑張ってほしいです。

 

原口元気選手の走りとドリブルに注目

チームのために走りまくる原口元気選手に期待しています。

原口元気選手をテレビで見ていると

日本がボールを取られたら

切り替えてボールを取りに行く、

 

ボールが奪えたら攻撃のため攻めあがるような

シーンを何度も見ます。

 

原口元気選手はスプリント回数が多い選手です。

さらにW杯アジア最終予選では

4試合連続ゴールを決めていたので

 

得点感覚もあり、

相手チームは嫌な選手の1人になることは間違いなしです。

 

原口元気選手はペナルティーエリア内外から

得点を取れる選手です。

 

ドリブラーでもあるので敵陣をドリブルで切り裂いて

慌てた守備陣が反則を犯してしまうような

展開が多くあると思います。

 

日本代表全体の強みは

セットプレーだと思っています。

 

そのため私は原口選手にはドリブルで

敵陣を切り裂いてチャンスを演出して欲しいです。

 

サッカーを見ていて

誰もがわかりやすく盛り上がれるのは

ドリブルで相手を抜くところなので、

私は原口選手の走りとドリブルに期待しています。

 

原口選手の走力、負けん気に期待です

原口選手は今の日本代表に

1番必要なものを持っている選手ではす。

 

それは、全てにおいて全力で走りきること

負けない気持ちです。

 

90分間フルに攻撃から守備まで

走り回る原口選手選手のスタミナや

ガッツにはいつも感心してしまいます。

 

特に格上相手の試合では、

走りきるからこそチャンスにつながったり

ピンチをしのいだり

試合の一瞬を決めることが出来ると思います。

 

昔からドリブルで切り込んでの

シュートに定評のあった選手ですが、

海外へ渡ってからその精度や切れ味にも

凄みが出てきました。

 

チームのために走り切れる献身性と

負けん気が強く多少強引ながらも

ドリブルで突破しチャンスを広げるプレーを

ワールドカップでも期待しています。

 

そして名前の通りワールドカップを通じて

日本を元気にしてもらえる事を期待しています。

 

大迫選手の得点に期待

現在の日本人のフォワードとしては

トップクラスにポストプレーのうまい選手です。

 

大迫選手が代表に選ばれてからは

前線でボールを収めることが出来るので

タメをつくって2列目が素早く前に

飛び出る形も多く作れるようになりました。

 

それだけでなく、

反転からのシュートであったり

足元の技術であったり

オールマイティなフォワードで代表の

フォワードでは頭一つ抜けていると思います。

 

最近の代表の試合では

ゴールを上げることが少ないですが、

前線で体を張って気を吐いているのが

よくわかります。

 

世界トップのフォワードのように一人でゴリゴリと

押し込めるタイプの選手ではないですが、

 

周りとの連携の中で味方を生かし、

生かされるプレーを期待しています。

 

そしてゴール前では

ドイツ仕込みの体の使い方でチームを

勝利に導くゴールを期待しています。

 

そしてみんなであのセリフを言いたいです。

大迫、半端ないって!

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