2018ワールドカップ【クロアチア・モドリッチ】欧州・動画

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2018ワールドカップ【クロアチア・モドリッチ】欧州・動画

クロアチア

ワールドカップで一番応援している国はクロアチアです。クロアチアは東ヨーロッパに位置する国で、旧ユーゴスラビア連邦から独立した国。

旧ユーゴスラビアと言えば当時のサッカー強豪国で、あの日本代表監督を務めたオシム監督の出身地でもあります。

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クロアチアの代表メンバーは何といっても豪華。MFにはモドリッチ、ラキティッチ、コバチッチを擁しています。

FWにはストライカーのマンジュキッチがいる最強の布陣。

これだけ豪華なメンバーですが、実は前回のワールドカップでは予選敗退しています。

ブラジルでは、開催国のブラジルとメキシコに涙を飲まされした。

今回のワールドカップでは、前回の反省を活かした戦いをすることでしょう。

特に注目の選手はモドリッチ。

レアルマドリードという世界有数の強豪クラブでレギュラーを取り続け、重要なポジションで前線へボールを供給し続けています。

あの視野の広さは、まるで上空からピッチを見ているようだと表現されるほど。

このモドリッチのキラーパスを受け取るのがマンジュキッチ。

彼は現在、イタリアのセリエAでプレーしています。ユベントスという強豪クラブです。もちろんスタメンとして活躍しています。

さらにレアルマドリードのコバチッチ。レアルのライバルとして君臨するバルセロナのラキティッチも、レギュラー争いに食い込み活躍をしています。

さて、クロアチアは豪華なメンバーだけが特徴ではありません。見てほしいのはユニホーム。特徴的な白と赤のモザイクカラーですね。

 

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あのユニフォームを見ただけでクロアチアだと分かります。実はサッカーにおいてユニフォームの色は結構重要。

例えば日本は侍ブルーの愛称で、色が使われますよね。

国民が馴染みやすい色をユニフォームやゼッケンに取り入れるのは常套手段なんです。また、対戦国と色が被る場合があります。

例えば日本は青色がイメージにありますが、青色のユニフォームは日本だけじゃありません。似たような色だとプレーの際に支障が出る可能性もあります。

そういった意味でもクロアチアの赤と白のユニフォームはとても良い。一目でクロアチアと分かります。

さてクロアチアのプレースタイルですが、以前まではロングボールを多用したスタイルでした。

その理由は足の長さと身長の高さ。

サッカーは意外にも、体型とプレースタイルが関係します。

例えば日本選手の場合、パスサッカーと相性が良いといわれています。

その理由は、日本人の多くが身長が低い代わりにアジリティ(動きが速い)という特徴があるからです。

また足先の技術に優れています。逆にクロアチア人は足が長く身長が大きい。

ですから、ロングボールをゴール手前まで供給しヘディングで決める、という得点シーンが多かったのです。

しかし現在は違います。クロアチアには先に述べた豪華MFとFWがいます。

彼らは世界に通用する個の強さを持っています。その個を活かしパスサッカーへ移行することも可能。

2018年のW杯、クロアチアに死角なしです。

 

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