ワールドカップサッカー【日本代表初選出】期待

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ワールドカップ 日本代表

2018ワールドカップサッカー ロシア大会には2014年のブラジル大会からの連続代表が半数近くの11選手います。

2010年の南アフリカ大会からの3大会連続出場は、川島、本田圭佑、長友、長谷部、岡崎、の5選手がいまず。

ベテラン主体の2018ワールドカップ ロシア大会での日本代表選手。

ワールドカップサッカー【日本代表初選出】期待

初めてのワールドカップ日本代表を決めた柴崎岳、大島僚太、宇佐美貴史、乾貴士選手へ熱い期待メッセージが寄せられています。

 

引用:ワールドカップデータベース

サッカーワールドカップ
日本の優勝オッズは251倍
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柴崎岳選手のゲームメイクに期待

ワールドカップロシア大会の日本代表では

柴崎岳選手のセンス溢れるゲームメイクに期待しています。

 

悔しい結果に終わったガーナとの壮行試合で

出場時間は短かったものの柴崎岳選手が

見せてくれた縦のパスのセンスや閃きは

 

明らかに今の日本代表に足りないものを補ってくれる

スペイン仕込みのセンスだと思います。

 

柴崎選手はスペインへの移籍でひと悶着あり

希望の1部リーグのパルマスに入る希望がかなわず

2部リーグのテネリフェでヨーロッパのキャリアをスタートさせましたが、

合流当初はチームになじめず苦境を味わいました。

 

誰が見ても厳しい状況の中でテネリフェのチームから

暖かくフォローされその後の活躍と

1部ヘタフェへの移籍と活躍を手にしています。

 

そんな苦労人だからこそわかる

ワールドクラスの戦い方と、

フィールド全体を常に見渡す視野の広さ、

 

クールなプレイスタイルは絶対に

今の日本代表に代わりがいない存在なので、

ぜひスタメンで柴崎選手中心のゲームメイクで

日本代表に勝利をもたらしてほしいです。

 

引用:ワールドカップデータベース

 

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乾貴士選手のドリブル突破に期待

野洲高校の時からのファンです。

本当にサッカーが大好きで、

大事な試合でも心から楽しんでプレーしているのがわかります。

 

特に攻撃的なセンスが高く、

意外性のあるパスや天才的なボールタッチからの

切れ味鋭いドリブルが好きです。

 

仲間を生かすスルーパスを出したり、

ドリブルで積極的に仕掛けたりなど

アクセントをつけたり魅せるプレーが満載なので

アタッキングサードでボールを持つと

いつもワクワクさせられます。

 

国内でセレッソに在籍していた頃は

攻撃的で守備はあまり出来るイメージはなかったですが、

ドイツを経てスペインに渡った頃から、

ポジショニングであったり

守備力も格段に上がったように感じました。

 

怪我をしてしまいコンディションに不安は残りますが、

本番までに上手く調子を上げて欲しいです。

 

そして少年のような笑顔でサッカーを楽しむ

乾選手の活躍を期待しています。

 

引用:ワールドカップデータベース

 

宇佐美選手の得点に期待

ワールドカップでは西野監督の秘蔵っ子、

宇佐美貴史選手の活躍に期待しています。

 

潜在能力だけで言えば今の日本代表で

1番の選手だと思っています。

 

今まで精神的な部分で能力はあるものの

うまく力を発揮できていない感じがありましたが、

 

ドイツ2部の同じチームに原口選手が入ってからの

宇佐美選手の活躍ぶりは

ついに覚醒をしたと思いました。

 

前線のポジションはほとんどできる

ユーティリティープレーヤであり、

ボールを動かしながらのキック精度も高く、

 

ドリブルで切り込んでからの

斜め45度からのシュートなど

日本人の中では決定力も高いと思っています。

 

守備の強度が足らない部分や、

ゲーム展開によっては消えてしまう時間が多い選手という

イメージはまだ拭えない感はあるので

 

一抹の不安はありますが、

所属チームでの勢いのまま覚醒した

宇佐美選手のおしゃれなプレーを期待しています。

 

大島僚太選手のパスワークに期待

今Jリーグで一番の日本のディフェンスとオフェンスをつなぐ

リンクマンだと思っています。

 

川崎の試合と同じよう、

わずかなスキをついての縦パスでうまく

攻撃のスイッチを入れるなど

得意のパスワークを期待しています。

 

取り上げられることの多いパスセンスが

特徴の選手だと思いますが、

それだけの選手ではありません。

 

大島選手自身も何かにとびぬけた選手ではなく

何でも高いレベルでできるようになりたいと

インタビューで話していましたが、

 

実際に小柄な体からはあまり想像できないですが、

意外と身体も強く中盤での激しい競り合いもできる

献身的な選手です。

 

その他ミドルシュートも得意としています。

 

世界の格上との試合では中盤で

相手をフリーでプレーさせてしまうと

日本としては対応のしようがないので

ボランチの選手として攻撃のスイッチを入れるだけでなく、

 

泥臭く体ごとぶつかる闘志あふれるプレーも

期待しています。

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